英国で暮らす

ロンドンでの治安について

ロンドンで治安の悪い地域は人が多く集まる所、低所得者が住む鉄道の施設や商業施設などが集まる所です。フランスのように低所得者地域が形成され、いわゆるゲットーのようなものができないように低所得者住宅を分散させる都市プラニングをしていますが、どうしても集まってしまっている場所はあります。

地域で言えばハックニーなどがある東ロンドンは、トレンディーな場所であるので多くの中流階級が住み始めたものの根強い貧困があるので治安は良くありません。

チェルシーやケンジントン、アクトン、イーリング、リッチモンドなど西ロンドンは全般的に良いです。ニースデンやウェンブリーなどは治安が良くないです。

北ロンドンはフィンチェリーやハムステッドなどゾーン2を超えたあたりは治安が良いが中心部に近い部分は良くないです。

ロンドン中心はソーホーやレスタースクエアーなどの繁華街で軽犯罪がある以外は、住んでいる人が少ないため、治安にそれほど問題は無いようです。

南ロンドンはテムズ河のすぐ脇の高級住宅から、高所得者の住むバタシー、ダルウィッチ、クラッパム、ウィンブルドンを除いた多くの部分はあまり治安は良くないです。

英国でも他の西欧諸国と同じように、高所得者は白人が多く、移民でも教育に熱心であるインド系や中国系に高所得者は結果的に多くなっています。しかしそのような話題はタブーです。日本人同士であれば治安の話で人種差別的な発言をしても問題にならないことが多いと思いますが、英国人の前で差別発言をすることは、尊敬を失うことになりますので絶対にやめてください。


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